#14-4 No.2star
TD No.2star
難易度:★★★★★★★(星35個)
リメイク:Course8→10(Subterranean City Flame→Joy or Sorrow)
避けてきた2枚目のスターですが、これをやらないとスター2枚逃すことになるので超高難度で長くなりますがやっていきます。
スターが減っていますが前のQSでチャレンジしたもの。
前回同様角度を付けて幅跳びで今回は奥の方に行きます。
即死が見えたら高さを付けて右奥にある足場へ。角度を付けないと届くのに厳しい。
さっそく難関。左に見える膨らんだところから真下へ透明な壁がありこれを蹴りながら奥へダイブしていくもの。
何より通常の視点だとヒントも何もないので、大体の位置を把握しながらタイミングを自分で掴みかつ角度を付けた状態からそれを維持し登って行かなければなりません。
ここだけトップクラスに難しかったですね。序盤なので最初の蹴るポイントぐらい可視化してもいいんじゃないかって思いますが。
着地した瞬間ポポイが近いづいてくるので注意。
奥に行くとメタルを使いながらアチチして進んでいきます。
左手に見えるボックスから取り、戻って即死と傾斜が連なってる場所へ。
ジャンプキックの維持も移動も困難な為最後のアチチから距離を稼いだ方がよし。
ジャンプキックで左右に飛び越え転回し再びジャンプキック維持で行きます。
途中炎もでてくるので注意。
あんまり外側だと着地判定が出辛いのでなるべく内側というより真ん中だと失敗しにくいです。ジャンプが出ないという課題もありますが。
終盤だとさらに小さく、傾斜もきつい仕様になってきます。
色が付いてる場所を何とか維持するしかないです。
傾斜地帯からそのまま壁キックに移行しメタル状態になります。
ここも結構きつく時間がかかる最難関エリア。転回も厳しいのでそのまま壁キックに移行。
メタル状態になったらねずみ返しで壁の右上にある溶岩パネルに触れそのまま右の偽スターがある塔へ。
一応Course8エリアなのでしょう。偽スターを回避しながらアチチで右へ進みます。
アチチも終盤。ここからCourse10へ入っていきます。
メタルが終わったら次はジャンプキックで｢TSUCNENT｣のアルファベットの傾斜をジャンプキックで半周します。
Tに差し掛かったあたりから炎が出てくるので回避が必須。
まず最初はT→S。Sの下はかなり狭く死にやすいので勢いを付けて1回で縦に伸びてる所へ行きます。
次はJの形をしたU。ここは細い下部を2回ジャンプキックを耐えないときつい。
U→C→N。追尾型のビリキュウが出てきます。
マリオが左右に動いているので頻繁に当たることは少ないですが、QSを使う場合横に伸びてる足場で接触すると詰むので注意。
Nからはポポイも出てきます。こいつは頑張れば下に落とせますが長居はしないほうがいいでしょう。
赤コインをやる場合、このポポイを落とすのは必須レベルかと。
N→Eへコインが並んでる一番上を目指します。
見て分かる通り、E→Nへの傾斜が変わっておりNの足場がかなり小さいので結構難しいです。ジャンプキックを維持できれば大丈夫。
最後のTから右に上がっていきます。黒豆が厄介ですが、頑張って避けます。
上の足場に着いたら終わり。
QSを3回以下で突破出来たらジャンプキックマスターの称号を差し上げたい。
奥の足場を渡っていきます。クリボーは無視をするか殺すかで踏んだ反動で足場へなんてことはしないように。
勢いをつけて2段ジャンプキック、止まらずに上に登っちゃいます。
ホルヘイが見える右奥の小さい足場を目指します。
ムーチョの所へは行かず、再び勢いをつけポポイが見える傾斜へ。
小さい足場から角度を付けて幅跳びをして、最初に極薄の壁を蹴りそのまま上に登り黒豆がいる足場へ行きます。
ホルヘイが追ってくるので、こいつが足場にやってくると幅跳びが出せないので来る前に進みましょう。幅跳び自体簡単に出せる訳じゃないので結構難しいですここは。
最速壁キックを使い次の足場へ。ムーチョも抹殺すべし。
奥にやっとスターが見えてきます。
幅跳びから傾斜に入り、一旦足場へ。ここから最後の壁キック地帯です。
ということで2枚目のスターでした。
後半よりメタルエリア付近の難度がやばかった印象。
ただ最後の壁キックは普通に面白かったです。惜しい場所で失敗して久しぶりに声が出てしまった。普段無言でポチポチやってるんですけどね
C10にも赤コインを取る道中だったか忘れましたが同じギミックがあってその時は壁が高すぎて蹴り辛かったんですが、今回のような低くて薄い壁は良い意味で難しかった。もし次回作があるなら後半ステージにこれの長いverとか入れてほしいな。
My Best Wall-kickの上位に入れてもいいぐらい評価高いです。
