#15-0 Everlasting Encore
#15-0 Everlasting Encore(スタート地点→序盤)
難易度:★★★★★/☆☆☆☆(星29個)
ここではスタート地点から序盤の分岐地点まで紹介します。
序盤まで思ってた以上に長い為このように分ける事にしました。
では入って左手に行きましょう。
道中は1本道でショートカットなどはありません。
では看板から左に行き壁キックで上に登り、奥に見える緑の傾斜を目指します。
以前試しに進んだ時の画像があったのでスターの違いがありますが特に気になさらず。
さっそく難関。細い足場を幅跳びしたら斜め上を向いてる薄い壁を蹴っていきます。
強すぎても弱すぎても死ぬので角度を付けなるべく蹴る回数を減らし緑の傾斜へ行きましょう。
パターン化するのに結構時間がかかりそうです。
次は多面の壁を蹴って上に登っていきます。
ちょうどマリオが立ってる位置から幅跳びで壁キックに移行できるので側面の壁は使わないように。
中心部分が窄まっている為、勢いよく蹴り外に出て次は奥に見える同じく多面の筒へ。
同じく中央が若干窄まっていますが、外の面が1枚を除いて全て即死になっています。
次の壁キックに移行するための傾斜にぴったり合わせないといけないので結構難しいです。
角度を付けて壁キックで上部を蹴り右の柱に行き奥に見えるテープを目指します。
バージョンアップにより手前の壁キックの奥には、上へ隙間が出来たので多少柱へ行きやすくなりましたね。
おなじみのテープ地帯。
速く行きたい人は正面向いて走りながら蹴るといいでしょう。
奥まで行くと再び右にテープがあるので渡り、奥に見える6角の柱を目指します。
1本目よりかなりやり辛いです。気合で行くしかないですが。
ここから中央へ入っていくのですが、黄色が即死で緑の足場が安置となっています。
緑の足場を伝い上へ行きます。
若干坂になってるのを使い、左へジャンプキックし、キックしながら登り右へ、転回して左へ行ったら即死に掴まる流れ。
壁キックをしながらでも行けますが、オススメはしません。
即死に掴まったらポポイがいる足場へ行きます。
このポポイが厄介で、止まったタイミングで素早くいかないと投げられてしまいます。
足場に着いたら奥へ。続いて壁キック。
角度を付けて蹴りましょう。奥のシルシに一旦掴まり7Fから再び壁キック。
やっと普通難易度のステージに戻った感じがする壁キックです。左奥へ。
奥に行くと即死があるので7Fで行き、上へ登っていきます。
ここらへんは特に問題はないので大丈夫でしょう。
ムーチョを倒し、次は最速壁キック3回・・・必要な幅ですが修正されていますねここも。
即死に注意して普通の壁キックで上に行けます。
上に登り足場を渡り左へ行きます。ここらへんが距離的に序盤までの中間地点。
とんがりコーンへ幅跳びで入り再び即死に掴まり奥へ。
分岐ですが、アイ君のいるルートは赤コイン専用なので右へ行きます。
角度が変わる壁なので注意。
途中から7Fで行けるのでこっちの方が安全でしょう。
足場から上に登り一旦外に出ます。
テープを越えたら追尾型のビリキュウが出てくるので注意。
奥にそのままいかず、マリオのちょい前方上に今の視点からでは見えない足場があるのでそこへ行き進みます。
3段か、幅跳びでも行けますが角度が合わないと落ちます。
炎もしっかりいるので注意。緑の足場が傾斜になっているので、キックしながら進みます。
傾斜が終わった先にポポイ。
止まったのを確認したら右奥に壁キックして外に出て上に登り即死に掴まります。
7Fからそのまま傾斜の上で蹴る事によりマリオが転回できます。
角度が緩いため勢いよく落ちる事はないので次の壁キックへつなげる時間を作ります。
足場から幅跳びで勢いよく渡りホルヘイの所へ。
こいつを排除するかどうかはお好みで。
即死がほとんど占めているのでチャージ幅跳びを使います。
壁キックからねずみ返しを越え7Fで足場を目指します。
途中黒豆がいるので炎が注意。
足場についたら壁越しの傾斜へ3段で入ります。結構ギリギリの距離なので勢いを付けていきます。
再び外に出ます。今度は偽スターが置いてあるので注意。
さらに小さい足場をジャンプキックで越えていきます。
角度を出来るだけ付けずに幅跳びか反転で壁キックをし左上を目指します。
緑の足場付近にポポイがいるので注意しましょう。
次は例の心電図のような形をした壁です。左右で高さが違い薄いので難しいです。
ポポイが止まったら角度を付け、奥の即死に掴まります。
角度を付けすぎると上に登っていけないので、左入力マックスで上に登れるぐらいがちょうどいいです。
即死に掴まったらアイ君のボールを回避し足場へ。
アイ君のボールを回避し若干角度を付けて壁キックし即死に掴まります。
ガサゴソを避けて7Fしながら足場へ。
目の前の柱を蹴ってさらに小さい足場へ渡ります。
そのまま上に登れば序盤は終了です。
最初のスターへのルート分岐までを序盤と決めていましたが、今までのステージの中で恐らく最長でしょう。
道中の最速壁キックが修正されたといえ、難しくパターン化も時間かかるのでここまでの道中で躓くと大変ですね。
では次回からスターへのルートを書いていきます。