#14-3 No.5star
TD No.5star
難易度:★★★★★/★☆☆☆☆(星34個)
リメイク:Course13,14(My First Determination,Bonds Toward the Future)
Course14で出てきた極小の足場や不均等な壁キック、中央に窄まった傾斜、さらにCourse13から間隔の空いた柱群、透明の壁キックが不均等に並んだものといった鬼門の一つと言っていいでしょう。
4枚目で触れた分岐を左に進んでいきます。
斜めに幅跳びで入りムーチョの弾を避けながら、奥の足場へ。
勢いで行っちゃった方が速いです。
さっそく難関。途中にある三角形の足場で3段か2段ジャンプキックを出し、テープの傾斜を走り奥の小さい足場へというルート。
見ての通り偽スターが大変厄介で、小さい足場の半分以上このゴミが占めており、適度なタイミングで勢いを殺し停止しないと、辿り着けません。
端っこ以外だと即死なので右の画像の赤いラインがマリオが立てる大体の目安でしょうか。
若干左の方が範囲が広い感じがしますが、細い傾斜からのダイブなので手前の方でぴったりと止まりましょう。
1歩でも前に進んでしまうとスターを取り目出度くクリアーとなります。
自分だと50回やって1回成功すればいい方ですかね。
ダイブが苦手で完全停止に時間がかかりました。
奥の台座へ2段で行きます。そして台座から赤コインが見える場所まで幅跳び&壁キック
ここへは角度を付けていきます。
左の即死に掴まったら炎に注意して即座に幅跳びで黒豆がいる場所へ。
さらに右上に2段で登っていきます。
向かう先がさらに内側で違う方向に向いているので角度を合わせ落ちるギリギリの所で勢いを付けてジャンプしないと掴まれず意外と厄介です。
Course14で出てきた極細の足場を幅跳びで経由していき即死に掴まります。
7Fで左に移動し、坂で転回してジャンプキックで登り再び7Fで炎を避けながら奥に行きます。
ここからCourse14で出てきたキチガイじみた壁キックに加え透明壁キック+左右で高さが異なる仕様を一旦奥に行き上に登りまた戻ってきます。
蹴る勢い次第ではQSしても詰む可能性があるので気を付けたいですね。
まずは高低差のある壁を蹴っていき、透明エリアへ。
7Fからの壁キック開始するのが若干難しいです。
続いて右の方が下向きに左の方が上向きになっています。
次はジグザク。透明はありませんでしたがこの辺はCourse14でも見ましたね。
この辺からかなり難しいですが下側を蹴り少しずつ進みます。
恐らくこのエリアで一番の難所でしょう。
左が透明でここから上に登っていくのですが右側の壁を蹴るポイントが分かりません。右上に見える膨らんだ場所から透明の壁が伸びているので奥側を蹴って一気に上へ。
上に行ったら左側が逆T字状の付け根、ちょうどマリオが蹴ってるあたりが維持しやすいのでここでカメラを180度変えます。
ここから戻るルートに入りますが、今度は左側が高く右側が低くなっています。
右側で蹴る時は強く、左側で蹴る時は高くジャンプしながら透明エリアを進み、右奥にある即死を目指します。
上に登ってから右手に見えた即死地帯ですが、透明の部分を含め空間は無かったので1回7Fで行けないか試しましたが今マリオが掴まってる手前にしっかり対策されていました。
恐らくCourse13で見た掴まれない判定のある即死の物体が配置されているのでしょう。
なのでひたすらやり辛い壁キックを続けるしかないです。
Course14でみた中央に窄まった傾斜を即死とムーチョを回避しながら渡っていきます。
あんまり左ないし右に寄り過ぎると足場が見えていても落下してしまうので若干中央よりから入りましょう。
右奥に見えた傾斜を目指します。
それほどきつい角度ではないので辿り着けさえすれば大丈夫でしょう。
奥にやっとスターが見えますね。
最後の障害はCourse13の間隔が空いた柱と途中から透明になっています。
角度を付けて入りましょう。
ということ5枚目でした。
結構時間かけてやったんですけど特に壁キック地帯からはQS前提、あるいはQSしても取れない難易度になってきてるのを感じましたね。