#6-2 No.2「Magnitude Obsession」
No.2 Magnitude Obsession(巨乳への執念)
難易度:★★☆☆☆☆(星14個)
普通に強迫概念と訳しても良かったのですが、作者の意図を察するにこういうことでしょう
何か如月千早という女性を知らない人から見れば、よほど彼女が自分の胸に対してコンプレックスを抱えており巨乳に執着してるみたいなイメージが持たれると思うんですけど、私が知る限りそんな重度の病みキャラではなく、愚直に歌の練習をして仲のいい仲間と一緒にいる印象なんですけどね。
そんなことはどうでもよく、2枚目のスターです。
序盤の分岐より左側に行きましょう。7Fで段差になってるところまで進みます。
そこから壁キックをして再び7F、行き止まりから再び壁キック。
ここは下に長く壁が繋がっているので大分余裕があります。
クリボーがいる場所まで行くと、筒が6本。あと黒いのもいますね。
特に書くこともない単に難しい壁キックなのですが、やっぱり4番目にある一番下の筒が把握し辛く厄介でしょうか。炎はマリオが動いているので大丈夫でしょうけど。
暫く行くとTWをやった人なら見覚えがある配置ですね。
これを進みたいのですが、今マリオが立ってる位置からだとどうしても角度がついてしまいます。
この先転回(奥に行き再びバックする形)する構造なので、できれば角度は0か最小限にしたい。つまり、手前の少しくぼんでいる場所から壁キックを開始すればいいわけです。
普通に落ちたり、バク中をして開始して奥へ進んでいきましょう。
戻る最中に四角い穴が開いてるのでそこへ崖掴まりです。7Fから再び壁キック。
進んでいくと最後の最難関ですね。
急斜面の場所にポポイがいます。
根性で避け続けるしかないのですが、あまり高い場所から落ちると落下ダメージも入る為若干高度を落としてからの方がオススメです。
ポポイはマリオがいる場所を追尾してくるので、何とか交互に避けながら停止するのを待ち上へジャンプキックするというやり方がベターです。
ちなみにこの斜面に入るところに見えない壁があるので注意してください。
無限ループも発生するので気を付けてください。
炎を避けながら奥の壁へジャンプ。角度は付けても大丈夫です。
そしてホルヘイのところへ。
壁キックで登ります。画像では消えていますが、ホルヘイがいて崖に掴まると近づいてきて投げられてしまうので注意。
今回は左の画像のルートを進みましょう。壁キックをした先にボックスがあります。
下の土管はNo.6のスターなので後述。
ポポイを避けたらスターゲットです。
次は道中で一番長いNo.3のスターを紹介します。