#11-3 No.3「Purple Needles of Painful Reproach」
Course15 No.3 Purple Needles of Painful Reproach(頂門紫針)
難易度:★★★★/★☆☆(星27個)
タイトルにある「Painful Reproach」とは、頂門の一針という慣用句で「(頭の上に1本の針を刺す意味から)急所を押さえた教訓」という意味です。
私は東方の事を知りませんが、「東方地霊殿において博麗霊夢を自機に、八雲紫を支援妖怪に選択したときのショット」らしい・・・・?
では2枚目で紹介したアイ君がいる場所から上へ登ったところ。
足場から壁キック崖掴まりで渡るのですが、黒豆がいるせいで掴まった瞬間炎にあたります。角度を調整すれば炎が消えた時に掴まれますが、壁キックなり7Fなりうまく工夫して避け足場へ。
足場から壁キックをして奥へ行きます。
見上げると紫色の気持ち悪いものが連なってるので今回はここの頂上が目的地。
ムーチョの弾を避け、足場に着いたら奥のホルヘイがいる場所を目指して即死に注意しきつい傾斜を渡りま・・・
せん。んな律儀で難しくリスクが高いことはせず、ムーチョを殺してから7Fでホルヘイの場所まで目指します。
ホルヘイのいた場所に着いたら分岐です。右はやばそうですね。
今回はポポイの場所に行きます。普通に乗って壁キックで上へ。
道なり。
ここから壁キックの難関エリアです。
左右の壁は若干高低差があるので勢いを注意しましょう。
ここの黒豆は若干高い場所にあるので伏せれば大丈夫。
左の画像の上へ登っていきます。
視点を変えてますが、左へ行きます。ここまではまだ簡単。
高低差が大きくなってきますが、Course14でも同じようなギミックがあったので大丈夫でしょう。
奥まで行くと上に行くのですが、配置が均等になっていない壁キック。
厄介ですがカメラを90度変えて右上、左下と入力して上へいき、奥の壁キック地帯に進んでいきます。
左の棒と均等に壁キックするためにここへは高く進入しましょう。
初手の壁キックが高低差があるとタイミングが難しく失敗する原因になります。
奥へ行き、再び同じ作業です。若干ずれてる程度なのでこっちの方が簡単ですね。
シルシが付いてる場所にいくために右の即死帯ですぐ掴まって7Fで進みましょう。
途中の壁はどこかの欠陥物件並みの薄さなので7Fでも余裕で越えられます。
ここの傾斜は立てる仕様なので偽スターに注意しながら反転ジャンプで奥の足場へ目指します。
炎に注意し7Fで次の足場へ。
あ
何番煎じか分かりませんが、今更ここまで来て騙される人はいないでしょう。
ということで、コイン10枚入ったボックスをきっちり取って終わりです。
お疲れ様でした。
ではでは~