#14 TsucnenT's Dawn
Secret Stage TsucnenT's Dawn(TsucnenTの夜明け)
使用BGM:東方夢時空より「夢消失~Lost Dream」(URL:https://www.youtube.com/watch?v=HbB7we6Nu9g)(vocal?もあるみたいです:sm2078498)
スター必要枚数:165枚
赤コイン:18枚
では看板から。
(シークレットステージ TsucnenTの夜明け
数えきれないほどの悪夢に苦しめられましたね。
かつて馴染みのあった世界は、恐ろしい廃墟となってあなたに立ち塞がったが
この夜明けのステージはそんなすべての体験を含んでいます。
長い夢はカーテンコールを命じ、私たちの日常生活を再開させる。
現実はこの小さな悪夢よりも辛いかもしれません。
しかし、今は目を覚ます時です。
今こそ夢の世界から脱出し、さらに困難な現実に立ち向かいましょう!
どんなに長く思える夜でも、いつかは明けるもの。
そして太陽は再び昇り、人々に天の恵みを授けるのです。)
・このステージについて
Course9から入れるこのステージに必要なスターは驚異の165枚。
看板通りこれまでのステージにあった難関エリアを複合した先にそれぞれ6枚のスターが置いてあり、序盤から終盤まで隙のない難しさを誇るシークレットステージです。
パッと見た感じまとめると
≪Course10≫より壁が並び立ってる構造。アルファベット状の足場。
≪Course11≫よりキューブ群。
≪Course12≫より72の模様した角度が変わる高難度長距離の壁キック地帯。
≪Course13≫より透明壁キック。隙間の空いた柱を蹴っていく構造。
≪Course14≫よりテープ状の足場。即死と足場がある中央に窄まった傾斜地帯。
≪Course15≫よりスキマ模様の即死と地面に穴が空いた多面壁キックと透明壁。
上記のようなものがさらに難しく配置されたおり、そのほかにも沢山あります。
前作TWの旧TDでもこんな感じでしたが、次元が遥かにヤバいレベルだと。
困ったなあ…
やっぱりここで序盤まで少しずつ更新していきます。
看板から勢いを付けてジャンプキックで極小の足場へ。C14で出てきたやつです。
そして前作のTDで出てきた壁キック。前と比べると遥かに蹴るポイントが小さくなっています。
壁キックもそうですが、幅跳びの入力とちゃんとした角度を合わせるのも難しい。
なるべく下側を意識すると蹴りやすいです。
ここからテープ状の足場を途中の黒豆がいるあたりからジャンプボタンを押しながらキックして登っていきましょう。
第一弾のテープではキックで強引に登っていき、最後はダイブで次のテープへたどり着くことが出来ます。
途中からジャンプキックで登っていきましょう。
最後まで登り切ったらカメラの方向を調整します。
黄土色の即死を避けながらジャンプキックで青い足場へキックしながら進み、傾斜を滑った瞬間にジャンプで壁キック、真ん中の画像の青い足場へヒップドロップ→ジャンプキック数回したら留まらずに右に向いてる青い足場へ。
角度が緩いのでマリオが左斜めを向いていれば、右へ行けます。
そのまま壁キックに向けてマリオの方向を右に向けます。
RRに出てきましたが薄い壁キックを登ります。この辺だけでCourse15以上の難しさ。
檻の中へ入っていきます。
三段で右へ行くときヒップドロップを使うと着地したタイミングでムーチョが撃ってくるのでしないように。そのまま壁キックでシルシの付けたところに掴まります。
ポポイが待機してるので止まる寸前で行きましょう。
目の前の溶岩パネルで左奥のムーチョがいる場所を目指します。
火炎放射が来ますがパワーで突っ込みます。
上に登り序盤はここまでです。かなりの高難度で安定しませんが頑張るしかない。
・一口英語メモ
看板の"The night is long that never finds the day”はシェークスピアのマクベスからの引用ですが、直訳すると「夜明けが来ない夜というものは長い」という意味になります。
これが作中の会話から「どんなに長い夜でもいつかは明けるもの」という一般的に勇気づける意味合いで受け取るようになり、最終的には「(今は辛くても)明けない夜はない」(=辛い状況ばかり続くということは決してない)という意訳で捉えられてきました。
・TsucnenT's Dawnの攻略ログ
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