#6 Course12 Wall Wall Melancholy
Course12 Wall Wall Melancholy(如月千早の憂鬱)
BGM:雷電Ⅱより「Level5 Depression」(https://www.youtube.com/watch?v=B6NmfLzcUpE&t=930s)
スター必要枚数:110枚
赤コイン:36枚
・ステージについて
コース名の通り壁キックの連続、それもかなり難しく高低様々な配置から角度を使った高度な操作性が求められ、7Fなどを多用し進んでいくステージ。
前作をやった方なら分かるかもしれませんが、TWのC11内から行く「Wall Wall Mountain」を数段階さらに難化したような感じ。BGMはよし。
赤コインの枚数は36枚です。ん?何か?
では看板を見ていきましょう~
「12. 壁と壁の憂鬱
ここは気の滅入る5番目のステージ。
ここに入った瞬間、ここがリメイクされたステージだと君は分かっただろうね。
だって、君がユニークな壁を少し蹴りたそうだったから・・・
如月千早はいつも彼女のおっぱいが小さいことを気にかけていて、大きくなるような努力をしてる。
彼女の日々は希望や夢に反する堅実な現実から始まる。
彼女は自分のおっぱいを見つめながら、周りのアイドルのバストが91,85,84と並んでることに気が重い毎日を引きずるのだった。」
・序盤について
最初から難しく躓きやすいところ。ホルヘイを目指しましょう。
まず細い壁キックを進んだところから。落ちたら即死なので注意。
画像で説明しますね。
アルファベットで振っていますが、これは角度が変わるポイントごとに分けています。
つまり3か所を適当な角度で進まないと変な方向にマリオが行ってしまい、即死です。
まずA地帯では留まって壁キックを維持すれば安全で、進む時に注意が必要。
必ず1から前方に入力しB地帯へ進みましょう。2と書いてある付近で蹴ります。
ここではギリギリ奥まで行き3と書いて場所からC地帯へと前に進みます。
C地帯へ着いたら右の画像なのですが、右の壁が角度がやや左ナナメ後ろ方向、
対する左の壁は傾いてません。つまり、方向を何も操作しなければ、角度がついてる方が優先され左ナナメ後ろ方向へ逆戻りしてしまうのです。
これをしないために、方向キーを常に前方を押しながら蹴る必要があります。
逆から見るとこんな感じ。入力と角度、そして即死にも注意しなければなりませんね。
壁キックをし、かなり難しいですがホルヘイのいる足場へ行きましょう。
無事足場に着いたら、最初に縦方向にキックをし、流砂に掴まります。
今度は左側に向かって落ち、壁キックをして再び掴まり7Fで進んでいく流れ。
ポパイを回避し、黒豆がいる足場に着いたら、細い部分を壁キックしていきムーチョのところまで。ここから上に登っていきます。
丁度ムーチョのところまで行くと、左右に維持できるので登る準備をしましょう。
左に角度をつける壁があるので勢いを付けて角度を付けて今度は手前に戻っていく感じになります。
一気に進むのではなく、間隔が空いてるため☆の部分で2回ぐらいクッションを挟みましょう。手前に来たら今度は上へ。再び流砂の縁に掴まります。
奥に7Fで進んでいきます。
突き当りは若干坂がある横に足場があるので、ヒップドロップで着実に。
左側と右側へ行くルートがありここが分岐なので序盤は終わり。
・一口英語メモ
看板で書いてある"chest"は主に女性の胸囲を示すものであり、例えばサイズだったり男性にも使う単語ですね。
みなさんが揶揄したり大好きな胸は"boobs"や"brest"と言い、これならおっぱいのことだとはっきり分かるので覚えておきましょう。"boobs"は乳幼児にも発言しやすい単語になっています。
因みに"y"を付けると"booby"になり「頓珍漢な」という意味になります。
ブービートラップの由来はここから来てますね。
・Course12の攻略ログ
No.1「Contrasting Complex」
No.2「Magnitude Obsession」
No.3「Precipitous Distress」
No.4「Jealousy of 91」
No.5「Encouragement From My Best Friend」(Red Coin&120star)
No.6「Detour to Traumatic Tragedy」