#4-1 Course10 Joy or Sorrow 後半(No.3~No.5star)
Course10 Joy or Sorrow
BGM:雷電Ⅱより「Level3 All or Nothing」(URL:https://www.youtube.com/watch?v=B6NmfLzcUpE&t=564s)
スター必要枚数:100枚
赤コイン:23枚
ここでは残りの3枚を紹介します。
坂を直進して進んでいきます。
坂を登ったら傾斜を利用して一気に進みます。
奥の台へは距離が離れていますが、マリオがいる位置から少し左にずらしながら3段を使うと乗る事が出来ます。
ムーチョに気を付けながら広い足場へ。
この奥のエリアは赤コインとCourse12への扉があるので、手前の台へ行きます。
普通の壁キックで上に掴まり7Fで遠回りしながら進めますが、慣れれば角度を付け一気に台座に乗ることもできます。
少し進むと難関エリア。
前作にもあった障害物ですが、足場がかなり小さくなっています。
壁キックした後、スタートボタンで落下位置を確認しながらやるのも手ですかね。
6角形の形をした物体を蹴り角度は付けずに上に登っていきます。
上に登ると分岐です。
左の画像は3枚目のスター、真ん中の扉が見えるエリアに4枚目のスター、右のスターが浮いてるところが5枚目です。
No.3 Discolored Cotton Cape(色褪せた綿の岬)
難易度:★★★☆☆☆(星18個)
個人的にCourse10までで一番難しかったスターです。
やり直しても、ここだけはすんなり行きませんでした。
3段ダイブで下に頭から突っ込み、手裏剣のような足場(一番上の画像)を左に行くと岩のようなものがあります。
ジャンプキックがし辛い仕様になっているので注意。勢いを付け山に登っていきます。
最初が難関です。
テープ状の足場が細く距離が開けているのでギリギリで入力しないといけません。
ここを突破出来れば後はジャンプキックの応酬で山の面がどちらの方向に向いてるのか気を付けながら進むだけ。
ヒップドロップで調整しながらというのが難しいので、慎重かつ丁寧に行きましょう。
途中にいる黒豆が相当厄介です。
最高点でジャンプキックを出して回避するか左か右か避けましょう。
上に行けばいくほど傾斜自体は緩くなっていますが油断は禁物。きちんと向いてる面を見て急がずゆっくり行くことをおすすめします。
無事辿り着けばスター。
No.4 TsucnenT Brothers(TsucnenT兄弟)
難易度:★★☆☆☆☆(星14個)
前作通り、カンダタ戦です。
手裏剣のような場所から奥へ行きます。
結構距離があるので幅跳びも全力で出さないと届きません。
3段でテープ状の足場に着地しそのままキックしながら上へ登り掴まります。
Course11への扉と上に行くとカンダタ戦。
足場は例の顔文字で、中央に黒豆、追尾型のビリキュウが1体でてきます。
右に行くともう1体出てくるのでなるべく左側で戦うのがオススメ。
倒すと中央にスターが出ます。
No.5 Invitation of the Ancient Castle(古城の招待状)
難易度:★★☆☆☆☆(星14個)
スターが見える所まで行きましょう。
3段から入りますが、傾斜がきついので無理に行こうとせず丁寧に転回しジャンプキックで登りましょう。
ここまで来るのも大変なんでね。
上に進むと距離がある足場を介して3段ダイブで足場へ。
というのが正規ルート。
左の即死を7Fしていき、斜めの所ギリギリまで行きます。
その前にホルヘイを来た方向に寄せておきます。
上手く近づいてこなかったら一旦引き返してリセット。
奥まで行き、マリオの左腕が即死の部分に食い込むぐらいまで限界に寄せます。
そこからジャンプキックで足場へ。
下からの3段ダイブを使うよりも簡単とはいえ、練習しないと安定しないです。
海外ではこの方法が主流だそうですね。
スターの下に行きワープします。
ワープした先は三角形の形をしたきつい傾斜の上をジャンプキックを駆使して越えていきます。
即死の面と安全な部分を見極めヒップドロップを使いながら越えましょう。
これでCourse10は一旦終わりです。
時間をかけて練習すればQSなしでも5枚取れそう・・・というのも後半のステージをやってきたからこそ言えるのかもしれませんね。難しい事に変わりはないです。
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